グラキリスの発根管理日記(水挿し/水耕栽培からの用土→発根)#5

パキポディウム・グラキリス(Pachypodium roslatum ssp. gracilius)のベアルート株。

水挿しというか水耕栽培により発根確認→用土で発根管理していました。

根は発生したのか…?(゚o゚;;

※前回記事はこちら

あわせて読みたい
グラキリスの発根管理日記(水挿し/水耕栽培からの用土での発根管理)#4 パキポディウム・グラキリス(Pachypodium roslatum ssp. gracilius)のベアルート株。 水挿しというか水耕栽培により発根の後、用土での発根管理に変更しています。そ...
目次

グラキリス発根状況の確認

これまで、用土表面が乾いたら鉢(アクリルカップ)から水が流れる程度灌水を続けてました。

鉢自体が小さいので3日程度で乾いちゃいます。

葉はしっかりと伸びてきてます。

パキポディウム・グラキリス

側面から観察すると…。

パキポディウム・グラキリスの発根

…お?

パキポディウム・グラキリスの発根

おおお?

生えてるわーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))

根です根!

これを確認するためにわざわざ透明な鉢を生み出したのです(°▽°)

もし全然根が回ってこなければ次の手が打てます。

ここまで生えればもはや透明カップである必要がありません。

グラキリス発根からの植え替え

さあさあ、どこまで根は生えてるんでしょう(((o(*゚▽゚*)o)))

透明カップのメリットは、用土内を観察できることのみ。そもそも根っこは光に当たることは想定してないのです。明るいとこキライ( ´Д`)y━・~~

どこまで根が回ってるかまでは分からないので、慎重に掘り出しました。用土で根が擦れて傷ついてしまったら一大事。

グラキ掘り。

パキポディウム・グラキリスの根

想定以上に根が発生していました(°▽°)

 

当初発根を確認していた箇所の根が伸びているだけでなく、用土に埋めてから新たにいくつか発根したようです。

ちなみに根についている土は無理に落としたりしません。用土が悪くなっていたりすると優しく洗い落としたりしますが、それはそれで根にダメージを与えるため、必要なければ落としき必要もないです。

スポンサーリンク

グラキリスの鉢植えへ

グラキリス用土準備

今回用意しました用土はいつもと変わりありません。

  • 赤玉土
  • 鹿沼土
  • 日向土
  • ゼオライト

これに少しマグアンプを混ぜ込んでいます。

用土は事前にふるいにかけて微塵抜きをしています。だいたい5mm程度の粒以外は除去(°▽°) 微塵が入ったままでは水が抜けないので。

微塵抜きは死ぬほど大切です。

ネットでグラキリスの水やりを調べると、すべからず「成長期はジャージャー、休眠期は控えて」的なニュアンスで書かれています。でもこれは用土がちゃんとしてれば。

微塵だらけだと水捌け悪くて常に湿った状態になってしまいます。

ジャージャー与えてすぐに水が切れない、水やりの間隔をだいぶ空けたのにまだ中は乾いてなかった…なんてことを防ぐために、めんどくさいけど微塵抜きは必須です!

グラキリス鉢の準備

鉢に、鉢底ネット→軽石→用土を鉢の半分くらいまで投入。

そこで一度鉢の上からザバザバと水をかけます。ふるいにかけた時点でもう微塵はないはずですが一応(^◇^;) 鉢底からの出てくる水は一瞬土色のものが出てきますが、キレイに微塵抜きできてればすぐに透明な水に変わります。

グラキリスを植え込む

そこからグラキリスの植え込み作業。

根を用土に押し付けてしまうと傷ついてしまったりするので、角度を決めて根が用土に触れるくらいで宙に固定。利き手と反対側の手で。動かさぬように。

そこから利き手で用土をパラパラと投下。

利き手と言ってもそこはやりやすい方で(笑)

ここで隙間ができるとその後の成長に影響出るので、少し用土をパラパラしたら鉢の側面をトントン。トントン叩くことで土が詰まってきます

ここでも動かさぬように!

ドンドンはしないでね。

ある程度用土をパラパラトントンすると、グラキリスの株から手を離しても固定されてきます。そこからさらに少しずつ用土を入れる→トントンを繰り返していきます。

十分に用土が入ったら、さらに水をかけて(株にはあまりかからないように)あげて、株や用土が動かないか確認。鉢から流れる水が透明になるまで水をかけます。

グラキリス植え替え完成形

で、完成。

パキポディウム・グラキリスの植え替え後

鉢の中心から外したのは、根が少し斜め方向から出てきたので、中心に植えてしまうと鉢の側面と根が干渉してしまうから(^◇^;)

パキポディウム・グラキリスの植え替え後

ここから少し安定するまでは屋内で管理して、徐々に日の光に当ててきたいとおもいます(°▽°)

グラキリスの発根管理開始から植え替えまでのまとめ

  • 07月05日 水耕での発根管理開始
  • 07月15日 水耕での発芽確認
  • 07月16日 用土へ(透明カップ)
  • 08月02日 根の伸長確認

こうして見ると1ヶ月足らずで根が育ったので十分成功したと言えそうです(°▽°)

今後、他の株についても水耕管理の報告してきたいと思います!

前回記事

あわせて読みたい
グラキリスの発根管理日記(水挿し/水耕栽培からの用土での発根管理)#4 パキポディウム・グラキリス(Pachypodium roslatum ssp. gracilius)のベアルート株。 水挿しというか水耕栽培により発根の後、用土での発根管理に変更しています。そ...

SWELL

当サイトではWordPressのテーマとして、SWELLを使用しています。

カテゴリー

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク

ブログ村PVランキング

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント

コメントする

目次
閉じる