アストロフィツム・ランポー玉/鸞鳳玉(Astrophytum myriostigma)の播種後7か月。
※前回記事はこちら。
目次
ランポー玉209日目(2022/01/06)
前回から1ヶ月半程度が経過していますが、寒くなってからも落ちる株はなく元気にしているようです。
成長したかというと…あまり変わったようには見えませんが…(笑)
平均室温は20℃程度。最低は20℃切ってるからか、成長速度は鈍化中。
3鉢に分けたうちの2鉢目。
大きくなったというか見た目が変わってきたやつが何株か確認できます。
3鉢目。
めちゃめちゃボヤけて目が悪くなりそうです(゚o゚;;
ランポー玉221日目(2022/01/18)
少し日が経ち、目で見える成長は確認できず。
どことなく大きくなったりしてるような気がする…という願望フィルターがかかるので、大きくなったような気持ちにはなりますが。
ただ少しずつアストロフィツムっぽさが出てきたようにも思えます。
↓の画像の下半分に見える株なんか質感がアストロフィツムっぽく見えなくもない。
まだまだ小さな株もたくさんありますが、湿度がやたら下がっても全然耐えてくれます。
ランポー玉播種から7ヶ月まとめ
- 発芽率70%(35/50)
- 生存率70%(35/50)
- 3ヶ月もすると植え替えても十分体力あった
前回まで、発芽したのは34株だと思っていましたが、改めて数えてみたら35株ありました。
それが分かるくらいのサイズにまではなってくれたとあうことでしょう。
葉物よりも空気の乾燥に耐えてくれるので助かります。
ではではまたー(°▽°)
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