サーモスタットの代わりにSwitchBotを使う

園芸の世界にもスマート家電の考え方はどんどん取り入れていくべきだと思います。

植物たちのお世話をする楽しさもありますが、手間を低減して植物を愛でることに注力したり、ケアレスミスで植物を枯らしてしまうことを未然に防いだりと、メリットがあります。

ここではSwitchBotについて紹介していきます。

目次

これまで紹介した機器

これまでWi-Fi温度計とスマートコンセントを紹介しました。

Wi-Fi温度計は遠隔地からでも気温を確認したり気温の推移を保存できるものでした。

発芽時の気温の確認などに便利。

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スマートコンセントは電源のオンオフを自動で制御できます。

照明の点灯/消灯を自動化できるほか、アクアリウムでのCO2添加時に電磁弁を制御するのにも活用できます。

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今回はサーモスタットの代わりをしてもらいましょう(°▽°)

SwitchBot(スイッチボット)で気温を条件に機器を制御する

実生をしていると、どうしても加温したくなることがあるんです。

特に冬。

そんな時は、種子を蒔いた鉢ごと蓋付きのケースに入れて、ケースの下からパネルヒーターで加温しています。

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ただこの方法、温度管理が手動なんです。

通常のサーモスタットを使う方法もありますが、温度を計測するセンサー部分をケース内に設置する必要があります。

ケースに穴をこさえると、思うようにケース内の温度が維持できなくなったりします。

そこで、SwitchBotのスマートコンセントと温湿度計を連動して、温度によってパネルヒーターの電源をオンオフするようにしていきたいと思います。

部屋を暖めるようなヒーターや、火器を伴うような機器の自動制御は絶対やめておきましょう!

必要なSwitchBotシリーズ

用意したSwitchBotの製品は次の3点。

  • SwitchBot温湿度計
  • SwitchBotスマートプラグ
  • SwitchBotスマートホーム リモコン(ハブ)

SwitchBot温湿度計

SwitchBotシリーズの温湿度計。

単体ではBluetoothでしか接続できないので近くにいる時しか温度の確認ができません。

温度の確認のみが目的なら別記事のWi-Fi温湿度計のほうがオススメ。

SwitchBotスマートプラグ

SwitchBotのスマートプラグ。

説明は不要ですね(^◇^;)

ちなみに温湿度計とは異なり、単体でもWi-Fiに接続してインターネットから操作することが可能です。

時刻でのオンオフの制御だけならこれだけでもOK。

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SwitchBotスマートホーム リモコン(ハブ)

今回の施策に必須となるもので、SwitchBotの温湿度計とスマートプラグを連動するために必要。

もちろん機能的にはそれだけではなく、今回紹介するSwitchBot製品以外とも接続して制御することができます。

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SwitchBotアプリの設定

まずはスマホにSwichBotのアプリをインストール。

今回用意した機器を登録するとこんな感じになります。

ここから、温度によってスマートコンセントの電源をオンオフする設定を登録していきます。

特定の条件によって機器制御するためのルールをSwitchBotではシーンと呼びます。

指定以下の温度になったらスマートプラグの電源をオンにするシーンと、指定以上の温度になったらスマートの電源をオフにするシーン2つ登録していきます。

アプリ下部のシーンを押します。

シーンの画面になったら、右上の新規追加ボタン(+ボタン)を押します。

まずはシーンを実行する条件を追加していきます。

条件の部分のを押します。

温度を条件にするので、接続されたデバイスの中の温湿度計を選びます。

温度を選びます。

条件とする温度を指定します。

まずは24.0℃より低いを選びます。

次に24.0℃より低いときに実行するアクションを指定します。

アクションの部分のを押します。

オンオフをコントロールするスマートプラグを選択します。

温度が24.0℃より低い場合は通電してパネルヒーターを加温したいので、オンにしましょう。

これでひととおりの設定は完了。

通知設定はお好みで指定したら右上の完了ボタンを押します。

もう1つ同じように30℃以上になったら電源をオフにするシーンも作成します。

機器を接続する

温湿度計をケースの中に設置します。

パネルヒーターはスマートプラグへ接続。

ピタリ適温プラスの1号では小さ過ぎた感が否めません(笑)

そしてケース内部に水滴が付くくらいの高湿度環境でSwitchBotの温湿度計は保つんでしょうか(笑)

ただこれで自動で温度管理がされるはずです。

もう少し小さいケースにしましょう(笑)

まとめ

これで温度の上がり過ぎによる蒸れは軽減できる予感。

冬時期の加温だけでなく、工夫すれば夏時期の植物の管理にも使えそうです。

また今回植物向けとして使ってみましたが、工夫次第で色々なことに使えそう。

湿度によって簡易な加湿器を付けたり消したりとか。安い加湿器だと、湿度関係なく延々と加湿してすぐに吸水必要になりますからね。

ではではまたー(°▽°)

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