パキポディウム・サキュレンタム ‘天馬空‘(Pachypodium succulentum)の実生記録。
播種後6ヶ月から8ヶ月。
さらに減りました…。
※前回記事はこちら。
目次
天馬空204日目(2021/10/29)
前回から1ヶ月半。
屋内管理に移行してから、残る2株のうち1株の調子がどんどん崩れてしまい…すぐにでも消えてしまいそうな状態に(´;Д;`)
その株とは裏腹に、もう1株は曲がってしまっているものの調子は悪くなさそう。
この差はなんなのか…。
同じ鉢にいるので管理に違いが出るはずもなく…判断付かず(゚o゚;;
天馬空242日目(2021/12/06)
結果残ったのは1株になりました。
1株なら植え替えたいんですが、逆に1株しかないから下手に触ってロストするのも怖いのです…。
塊根部分はそれなりに大きくなってきたので、水切れとかには耐えれそうではあるんですが、理屈じゃなく気持ち的に植え替えは怖い(笑)
とはいえ小さい鉢のほうが管理しやすいので悩ましいところです。
天馬空250日目(2021/12/14)
ちょっと前回の写真が分かりづらかったので、改めて撮ってみました…が、またもや分かりづらいかな(^◇^;)
塊根部分は約1cm超にはなってきました。
木になるにはまだまだ先が長そうです。
天馬空 播種から8ヶ月まとめ
- 発芽率56%(5/9)
- 生存率11%(1/9)
- 塊根部分は1cm程度に成長
今回総じて写真が分かりづらい(笑)
もっとちゃんと記録しないとあとから見返した時に変化が分かりません。
天馬宮の残る1株は次回植え替えて健全に成長できる環境を整えてあげようと思います。
ですがここまで生育が悪かったので実生リベンジしたいですね。
ではではまたー(°▽°)
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