6月17日に植え替えしたフィカス・ウンベラータ。
やっちまいました…タイトルどおりですが…(´;Д;`)
※前回記事はこちら。
目次
ウンベラータ植え替え直後
植え替えのショックもなく、順調でした。
↓は植え替えて1週間くらい。
上には伸びてませんが、葉はしっかり、葉脈ばっちり。
1号
2号
ウンベラータを日光浴させてみた
ウンベラータが耐陰性に優れているのは有名なところですが、せっかくの外に出られる季節。今年は梅雨明けが早かったのもあり、7月後半から日光浴をさせてみました(°▽°)
とはいえ1日に3時間程度日が当たる場所…と思って油断してました。
2号は無事だったんですが1号が…。
めっちゃ焼けました(゚o゚;;
そういえば僕もスキンケアなどせずに釣りに行ったら、現在腕の皮がペロペロと剥がれております。その日は雨が降りそうな曇りだったので、気にせず釣りしていたら…。
それは置いておいて、植物の葉焼けは死活問題になることもあります。
腕の皮が剥けたーとか言ってる場合じゃない
とりあえず直日が当たらない場所に退避。
当面はこれで様子見です(;´д`)
葉に付いてる水滴もホントはダメなんですけどね。
水滴がレンズの役割を果たしてしまうと、虫メガネで紙が燃える状態になってしまいます。
何はともあれ、直射日光にはご注意を!!
前回記事
ウンベラータの救出作戦#6
【背景】 元気がなくなってしまった挿し木発根管理中のフィカス・ウンベラータ。 土に植えていた状態から掘り出し、水挿しでの救出作戦を開始してからおよそ1ヶ月と1週...
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