アストロフィツム・ランポー玉/鸞鳳玉(Astrophytum myriostigma)の播種後約11か月。
※前回記事はこちら。
目次
ランポー玉235日目(2022/02/13)
ランポー玉、部屋の乾燥にも、用土の乾燥にも強く、ゆーっくりと成長しているようです。
他のサボテンは発芽してもロストしてしまうことが多いんですが、ランポー玉は比較的強い感じがします。
ランポー玉263日目(2022/03/13)
前回から1か月経過しましたが、大きさにあまり変化がありません。
なかなかの焦らしです。
とはいえ一度に大きくなってくると、植え替えの時が大変。
なかなかの数があるので…(^◇^;)
ランポー玉297日目(2022/04/16)
少しだけ大きくなってきたでしょうか。
ずいぶん乾かし気味に管理していますが、ほとんどへこたれずに成長してます。
なかなかスペースが厳しくなってきました。
暑くなる季節に向けて、植え替えしなきゃいけないんでしょうが…今手持ちの鉢がない(゚o゚;;
ランポー玉318日目(2022/05/06)
5月に入ってもサイズ感は大きく変化なしです。
水やりは控えめ。
まだまだ茎が見えててサボテンっぽくない部分も見えます(^◇^;)
ランポー玉 播種から11か月まとめ
- 発芽率70%(35/50)
- 生存率66%(33/50)
- 屋内管理とはいえ、冬期間に大きな変化なし
冬の間は大きな変化もなかったんですが、外気温の上昇に比例して室内の気温が上がっても状況が変わりません。
スペーシングすると変化ありそうな気がするので、近々植え替えしようと思います。
根が絡まってそうですし
できれば個別の鉢に植え替えたいんですが、この個数を個別に植えると相当なスペースが必要になってしまいます…。
根の状態を確認した上で、プレステラを追加するのか個別の鉢に植えるかを判断したいと思います。
ではではまたー(°▽°)
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