救出のはずが葉焼けさせてしまったフィカス・ウンベラータ。
その後無事だったのでしょうか…。
※前回記事はこちら。
目次
葉焼けから約1ヶ月後
葉焼けしてからおよそ1ヶ月。8月26日。
半日影に移動して様子を見ていましたが、なんとか持ち直した?ようです。
葉も増えてきました。
ただまだ上方向には伸びてこない…。
葉はけっこう大きくなりましたね。
白い点は水滴の跡。
少し黄色くなってしまっている部分もありますが、葉焼けしたのは1枚で済んだようです(^◇^;)
夏も終わって室内へ取り込み
8月後半からずいぶん期間が空き、もう10月も半ばに差し掛かりそうな10月9日。
朝晩は気温も低下してきて20℃を切るようになってきてしまったので屋内に待避することにしました。
ブルブル…_:(´ཀ`」 ∠):
挿し木ウンベラータ1号
まずは1号。
葉焼けしてしまった子です。
少し葉焼け跡は残っていますが挿し木後に生えてきた茎がだいぶしっかりしてきました。
成長点らしきものもはっきり見えます。
屋内で気温安定した場所なので成長に期待です(°▽°)
挿し木ウンベラータ2号
こちらは2号。
こちらもだいぶ葉が増えましたね(°▽°)
成長点より上の茎はもうただの棒のようになってしまいました。
カメラのフォーカスが外れてますが…こちらも成長点がきちんと見えます。
挿し木から5ヶ月後のウンベラータ
フィカス・ウンベラータは比較的成長が早いはずですが、5ヶ月で生えてきた茎はせいぜい10cm。
これが木の部分が10cm伸びているならば早いんですが、青い茎の部分が伸びているだけなので物足りない気はします…。
ですが挿し木スタートからなので贅沢は言ってられませんね(^◇^;)
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