ボンバックス・ロドグナファロン(BONBAX rodgnapharon)の実生記録。
播種から34ヶ月。
ボンバックス・ロドグナファロンの前回の投稿は2022年…まさかの1年半も投稿してませんでした。(2023年はどこいった)
もちろんロストなんてせずに無事に生きてますよ(^◇^;)
※前回記事はこちら。
目次
ボンバックス541日目(2022/10/25)
植え替えてから2ヶ月ほどが経っていますが、黄色くなってしまった葉は、枯れ落ちるのを待つことになりそうです。
他の葉たちは元気そうなのですが。
黄色くなってきた葉は、不思議な模様になってます。
これはこれで良いかも…とは言えませんが(^◇^;)
根本はもうちゃんとした木の様相。
ボンバックス1043日目(2024/03/10)
実生してからもう1000日が経過したんですね…感慨深い。
途中500日くらい写真がない…忙しかったんですよ…でも途中で一回り大きい鉢に植え替えたりしてたのに…写真を撮ってなかった…。
今は冬真っ只中ですが、もちろん屋内にいるので葉はしっかりキープ。
全体的にずいぶんボリューミーになりました。
葉もしっかりツヤツヤ。
やっぱり好きな葉っぱです。
木の部分はそんなに増えてません。
土から15cm程より上は青々とした茎のような感じ。
ボンバックス 播種から34ヶ月まとめ
- 発芽率50%(1/2)
- 生存率50%(1/2)
- 葉数や高さは伸びてもそれほど木質化しない。
すっかり観察記録の写真が抜けてしまいましたが、1000日経ったボンバックスは冬でも元気。
ライトやらパネルヒーターやらがわらわら置いてある部屋なので、それほど気温も下がらないからでしょうね。
だいぶ存在感が出てきました。
暖かくなってきたらさらに大きくなるでしょう。
そろそろ上への成長は制限していこうか、どんどん大きくしてみようか悩みどころですが…東北はまだまだ寒いのでのんびり考えましょう。
ではではまたー(°▽°)
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