さくらベゴニアを育ててみる＃１

ベゴニア・クラシカリウス ‘さくらベゴニア’（Begonia crassicaulis）を予約までして購入してしまいました…(^◇^;)

そんなお話。

さくらベゴニアとはなんぞや

ベゴニアとは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属に属する植物です。

非常にたくさんの下位分類があり、湿度を好む種類も多いためパルダリウムなんかでは定番の植物です。

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ベゴニアは大きく分けて次の3つに分けられます。

• 木立ち性
• 根茎性
• 球根性

今回ご紹介するさくらベゴニアは根茎性ベゴニア。（レックス・ベゴニアとかと同じ区分けです）

その名のとおり、桜のような花を展開してくれるベゴニア。

当サイトのOGP画像にもしていますが、桜好きなんです。

桜ってなんこう…気持ちが昂るというか揺さぶられる気がします。

満開の桜を見てると頑張ろう…(｡-_-｡) という気になります。

いらっしゃった ‘さくらベゴニア’

予約してから1ヶ月。

ようやく手元にいらして頂けました(°▽°)

根茎がかっこええ(*´-`)

肝心の花は少ないですが（笑）

いやいやでもめちゃめちゃきれいです。

良いです。

とても良いです。

受け皿がタッパーなのは気にしてはいけません。

寄ってみるとやっぱりキレイ。

この根茎と花のアンバランス加減が堪らん。

まとめ

もはやただの紹介と自己満足でしかありませんが、なんとか成長させて、来年はもっとたくさんの花を拝みたいものです。

何株か並べて置いたらそれだけで心が洗われる気がします。

開花する今時期でないとなかなか手に入りづらいので、購入するなら今が1番。

物欲が止まらなくなりそうなのでここら辺で。

ではではまたー(°▽°)