アストロフィツム・花園兜(Astrophytum asterias ‘Hanazonokabuto’)の実生記録。
播種から8ヶ月。
花園兜…危ない状態となってます…。
※前回記事はこちら。
目次
花園兜209日目(2022/01/06)
ポツポツと怪しい株が目に見えて分かるようになってきました。
小さくてもサボテンの感じがある株はいいんですが、傷が付いたような見た目になっている株は縮退を開始中…(´;Д;`)
こちらの鉢も半分くらいは黄色い傷が付いたような状態に…。
そこから萎んできてます
1番ひどいのは3つ目の鉢。
ほぼ全部がキズついたようになってしまいました…。
ここから先…全滅は免れたいのですが…どうでしょう…。
花園兜224日目(2022/01/21)
いくつか消え始めてしまいました。
乾燥に負けたようなものかと思われます。
エアコンの風が直撃している位置ではないんですが…。
こちらも数を減らしています。
さらに茎が萎えているものも大量。
3つめの鉢はほぼ全滅…まだ大丈夫だろうとたかを括ってました…。
花園兜251日目(2022/02/17)
もはや風前の灯状態…。
悔やんでも悔やみきれません…。
生き残っている株を集めて養生するしかないです。
言葉が見つかりませんが、忙しさを言い訳ににお世話をちゃんとできなかったツケが…。
花園兜 播種から8ヶ月まとめ
- 発芽率96%(48/50)
- 生存率48%(24/50)
- 水やり辛め過ぎた
生存率はかなり甘めに書いてますが、まともに残っているのは10株もないでしょう…。
忙いで生き残っている株を集めて養生に入りたいと思います。
ではではまたー(´;Д;`)
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